たたみです
先日、AdSense広告の利用制限が発覚したのは1月23日
Googleからのメールには「30日未満かもしくはそれ以上の広告制限」と書かれていました
あれから3日・・・。
本日更新した記事にて、何と広告の一部が復活していました(T T)
(まじでうれしい・・・。)
あぁ懐かしのAdSense広告
確かに「30日未満かもしくはそれ以上の広告制限」ではあった
しかし喜んでいたのもつかの間、広告がついていたのは本日公開したこの記事だけ・・・。
調べてみると、どうやら広告は徐々にもとに戻っていくようです
今後このようなことにならないように調べていたところ、Googleがこのようなことを書いていました
目次
広告の無効なトラフィックを防止するヒント
- 広告トラフィックやサイト訪問者を把握するURL チャネルやカスタム チャネル、広告ユニットを使用して、トラフィック レポートのデータを適切に分類します。これにより、トラフィック ソースや掲載方法の変化が広告のトラフィックに与える影響を把握しやすくなります。次に、Google アナリティクスを使用して、サイトを訪問したユーザーの詳細情報を取得し、ユーザーが疑わしい行為をしていないかを監視します(ユーザーのアクセス元を地理別やオンライン ソース別に確認したり、サイトでユーザーが閲覧したページを確認したりします)。詳しくはトラフィック ソースを把握する方法をご覧ください。
- 信頼できない業者、質の悪い業者との提携を避けるサイトへのトラフィック増加を目的として、品質の低い広告ネットワークや検索エンジン、ディレクトリ サイトと提携すると、無効なトラフィックの問題が生じる場合があります。詳しくはトラフィックの購入をご覧ください。
- どのような場合でも、自分のサイト内の広告をクリックしない広告に関心がある場合や、リンク先 URL を確認したい場合でも、自分自身の広告をクリックすることは禁止されています。Google は、サイト運営者様による自サイトの広告のクリックをフィルタ処理してデータから除外していますが、これらのクリックを無視するわけではありません。サイト運営者様がサイトでの収益や広告主様の費用を増やすためにご自身のサイトで広告をクリックしていると判断された場合は、広告主様を保護するためにアカウントを無効にさせていただく場合があります。
- 広告の掲載方法を念入りに確認する広告の掲載方法をカスタマイズすると、意図しない広告リクエストが発生する場合があります。広告が AdSense の広告の配置に関するポリシーを遵守して掲載されており、プログラミングのエラーがないことをご確認ください。また、複数のブラウザやプラットフォームで広告を確認し、適切に表示されているかチェックしましょう。
- AdSense ヘルプ フォーラムで相談するご不明な点がある場合は、他のサイト運営者様にも同じような問題が起きている可能性が高いため、フォーラムのディスカッションへの参加やご質問の投稿をおすすめします。無効なトラフィックを発生させている可能性が高い第三者や、そうしたトラフィックにつながりやすい状況に関する情報を、他のサイト運営者様と共有できます。
私に変な業者とのやりとりはないので
- 広告トラフィックやサイト訪問者を把握する
- どのような場合でも、自分のサイト内の広告をクリックしない
- 広告の掲載方法を念入りに確認する
この辺を徹底するしかないですね、
調べたところによると、訪問者のIPアドレスを見れるカスタマイズをして不正なクリックをしている人を事前にGoogleに報告するとアカウント停止は免れる可能性があがるようです
自分の大切なサイトは自分で守らないといけませんね
おそらく広告の完全回復までは、1か月ほどかかると思われるので、その間に十分な対策をとることとしましょう
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